スケボーおすすめのコンプリートデッキ【失敗しない選び方】

この記事は『コンプリートデッキって何?』『コンプリートデッキの相場は?』『おすすめのコンプリートデッキは?』という疑問をお持ちの方向けに丁寧に解説していきます。

スケートボードに関する知識が全くありませんという方にも分かりやすい内容となっておりますのでぜひ最後までご覧ください。

スケートボードには種類がある?

ひとえにスケートボードと言っても、滑り方のスタイルによって種類は様々です。

  • ストリート
  • フリースタイル
  • クルージング
  • ダウンヒル
  • スラローム
  • ロングスケートボード

どの滑りにもそれぞれの魅力がありますが、この記事ではストリートスケートに絞って解説していきます。また、この記事は大人サイズのスケートボードの紹介になります。

子供サイズのスケートボードをお探しの方は以下の記事をご覧ください。

そもそもコンプリートデッキって?

コンプリートデッキとは、スケートボードに必要なパーツがあらかじめ全て組み込まれている状態で販売されている物のを指します。

デッキ(板)と足回りをバラバラに買う必要がないため、手間が省けます。

そしてコンプリートデッキを購入することで、パーツをバラバラに購入するより、断然安く買い揃えることができます。

「マクドナルドで単品で買うよりセットで買った方がお得!」というのと同じです。

コンプリートデッキの価格は?

コンプリートデッキの中でも大きく分けると『ブランクデッキ』と『ブランドデッキ』の2種類があります。

ブランクデッキとはブランドロゴやグラフィックが施されていない無地のデッキです。無地と言ってもカラーバリエーションはあります。

そして、ブランドデッキとは、その名の通りブランドがついているデッキです。

目安になりますが板単体でみると、ブランクデッキは4,000〜7,000円ブランドデッキは7,000〜15,000円

コンプリートデッキはそこに、他のパーツの値段がかかり、相場は5000~30000円。かなりピンキリです。

コンプリートデッキのサイズは?

7.5インチ女性や身長の低い方オススメ。
7.75インチ板が軽い。初心者にオススメ。
7.875インチ太すぎず、細すぎず。
8.0インチ一番人気のサイズ。
8.125インチ少し太めのサイズ。
8.25~インチかなり太め。足が大きい方にオススメ。
デッキサイズ目安表

コンプリートデッキはデッキの太さに合わして足回りのサイズもセットアップされているので、基本的にはデッキのサイズのみに焦点を当てて選べばOKです。

滑り方やスタイルによって好ましいデッキの太さは変わってきます。例えば、ランプやボウルをしたいなら安定感のある太めの板、ストリートで板を回転させたりしたいなら細い方が扱いやすい等。

デッキは消耗品ですので、滑る頻度・場所にもよりますが3ヶ月ほどで交換するのがベターです。

交換のタイミングで自分の好みにあったサイズの板をチョイスすれば良いのですが、デッキのサイズ変更が極端な場合(例えば8.25インチから7.5の板にしたい場合)トラックの幅が板の許容サイズを超えてしまうのでトラックも買い換える必要になります。

例えば、数ヶ月スケートボードを楽しんで「やっぱり7.75インチから8インチにしたい!」となった場合はトラックの許容範囲内なので板だけ変えれば問題ありません。

大人用のコンプリートデッキで取り扱いがあるのは、一般的に『7.75インチ or 8インチ』です。目安として身長170cm以上は8.0インチ、身長170cm以下は7.75インチとしてください。

5000円以下のスケボーは買わないほうが良い?

過去の経験も踏まえて、5000円以下のコンプリートデッキは品質が低いものが多いと考えます。

特に足回り(トラック、ウィール、ベアリング)は乗り心地にかなり影響が出るので、低品質な物は避けたいところです。

おもちゃ屋さんで売っている様なスケートボードを買ってしまっても、後々ちゃんとした物を購入し直す事になります。

「ハマるか分からないから取りあえず安い物を」という気持ちは分かりますが、道具への投資は上達にも大きく関わりますのでスケートボードを専門で取り扱っている店舗からの購入をおすすめします。

おすすめのコンプリートデッキ

当記事執筆段階での価格はAmazonで16,000円です。

★おすすめする理由

・足回りが高品質
・ブランクデッキなので価格が控えめ
・スケートツール・ケース付いている

重要な点から順番に触れていきます。

足回りが高品質

スケートボードに乗る上で、最も乗り心地に影響を与えるのがトラックというパーツです。

私もそうでしたが、スケートボードの知識がない間は、デッキが一番重要なパーツだと思っていました。

しかし、お金を掛けるべきはトラックだと知り、後からIndependent(インディペンデント・通称:インディー)のトラックを購入しました。

紹介中のコンプリートデッキにはインディートラックが最初から組み込まれています。

【大手トラックブランド3選】

・INDEPENDENT(インディー)
・VENTURE(ベンチャー)
・THUNDER(サンダー)

ほとんどのスケーターが上記3選のトラックのどれかを使っていると言っても過言ではありません。もちろん他にも魅力的なトラックブランドもありますが、上記3選からチョイスする事で、品質は必ず担保されていると言えます。

トラックは乗り心地に大きく影響する為、最初に購入したブランドで生涯使い続けるケースが多いです。旅の始まりにポケモンを三匹の中からチョイスする感覚ですね。

トラックは他と比べると高価なパーツですが2.3年は持ちます。

ブランクデッキなので低価格

冒頭でも伝えましたが、ブランクデッキとはグラフィックデザインが施されていない無地のデッキです。ブランドイメージ・デザイン費が乗って来ない為、低価格で生産されています。

グラフィックが施されていても、どの道使用しているうちに剥げてくるのでコスパを重視するならブランクデッキがおすすめです。

仮にパーツごとに購入した場合の金額を提示しておきます。

  • ブランクデッキ…6,000円
  • デッキテープ…1,000円
  • トラック…10,000円
  • ウィール…4,000円
  • ベアリング…3,000円
  • スケートツール…1,000円

荒い見積もりですが、合計25,000円。紹介しているコンプリートデッキの価格が16,000円なので9,000円お得です。

スケートツール・ケース付き

スケートツールとは、1つあるだけでスケートボードの組立・交換・解体が全て行える万能工具です。

トラックに付いているキングナットの締め具合を変える事で板の曲がりを調整できたりするのでスケボーをする時には常備しているスケーターが多いです。

どの道購入する事になるので、この価格でセットで付いてくるならお得です。

また、スケートボードを入れるケースも付いています。必須では無いですが車を汚したくないという方などはあると便利かと思います。

Websportsのコンプリートデッキをおすすめする理由は以上になりますが、もう一つの選択肢として下記も載せておきます。

同じくWebsportsから販売の商品です。当記事執筆段階での価格は15,000円です。

先程紹介したものとトラックのブランドが異なります(VENTURE:ベンチャー)

価格が1,000円安いですが決して品質が劣る訳ではありません。ブランドごとの価格設定の差が出ているだけです。

VENTUREはプロスケーター堀米雄斗選手が愛用しているトラックであり、日本だけでなく世界で高いシェア率を誇っています。

1つ目に紹介したコンプリートデッキとトラック以外の内容物は同じです。

プロテクターも忘れずに!

スケートボードは、転んだり、ぶつけたりする事が非常に多いスポーツです。

場合によっては、大怪我を引き起こす可能性も十分にあります。

そんな怪我のリスクがある中で、少しでも安全にスケートボードを楽しむためには、プロテクターとヘルメットは必須です。

最近では、ヘルメットを着用厳守のスケートパークもかなり増えてきております。

練習できる環境を少しでも増やすためにも、持っていて損はないでしょう。

スケートボード専用のヘルメットである必要はないですが、軽くて丈夫で通気性がある物が望ましいです。

この記事の要点まとめ

  1. スケートボードには種類がある?
    今回はストリートに絞って紹介しました。
  2. コンプリートデッキって?
    全部セットで安い!
  3. コンプリートデッキの価格は?
    相場は5,000〜30,000円。5,000円以下のものは、品質的におすすめしない。
  4. コンプリートデッキのサイズは?
    身長170cm以下は7.75インチ、身長170cm以上は8.0インチを目安に。
  5. 5000円以下のスケボーは買わないほうが良い?
    おもちゃやで売っているやつはオススメしない。
  6. おすすめのコンプリートデッキ
    トラックが高品質のものを!
  7. プロテクターも忘れずに!
    大怪我のリスクを減らして、楽しく安全に!

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